京急線に乗って野毛山動物園に行こう!

京急線の日ノ出町駅から徒歩10分ほどの位置にある野毛山動物園。
入園料は、なんと無料!コンパクトだから、1日ですべての動物を見て回ることができ、
なによりも動物との距離がとっても近いのがいいところ。親子連れでのはじめての動物園にもぴったりです。
早速、おすすめスポットを紹介しましょう。

さあ、動物に会いに行こう! 地図は入り口でもらえるよ!

命のぬくもりを感じる体験を! なかよし広場で動物に触れよう!

なかよし広場の外観

2025年4月にリニューアルしたばかりの「なかよし広場」は、動物大好きっ子が喜ぶこと間違いなし。
モルモット、ハツカネズミなどの小動物を触ることができる体験エリアです。
屋根付きだから雨の日や日差しが強い日も安心。椅子に座ってゆっくりと動物たちと触れ合えます。

※小動物とのふれあいは、事前予約制です。下記の専用予約システムよりご予約ください。

https://nogeyama.dt-r.com/?service_id=S001
「飼育員さんの話をしっかり聞こうっと!」「モルモットさん、どんな声がするかな?」
「ブラッシングしていると、飼育員さんがモルモットの好きな食べ物を教えてくれた! リンゴが大好物なんだって!」「ハツカネズミさんは、すばしっこくてくすぐったい!」

ここで見られる動物は4種類!

触れるのはモルモットとハツカネズミ。
観察できるのは、アオダイショウとニワトリ。

名前を覚えて呼んでみて!ペンギンカップルを近くで観察しよう

なかよし広場の向かいにあるフンボルトペンギンの展示場も2025年4月にリニューアルしたばかり。 自然な波を作る「造波装置」が導入されて、より野生に近い環境に。気持ちよさそうにスイスイ泳ぎ回る姿が見られます。
飼育員さんの手作りの「ペンギン相関図」を見ると、ペンギンの名前とカップル関係がわかり、100倍楽しめます。

プールで泳ぐペンギンたち
ペンギン相関図。みごとに全員カップル♡
「こんな感じで泳いでいるのかなぁ」「すいすい泳ぐね~!」とペンギンを観察する男の子

子どもが大好きな動物が待っています 大人気動物を観に行こう!

人気ナンバーワンは、レッサーパンダのイチゴちゃん。入り口から入ってすぐのところで待っています。
13歳と高齢ですが、毛並みもよく元気いっぱい。木の上でくつろぐ姿がかわいい!

「ふわふわだね♡」とレッサーパンダを観察する男の子
「ねえ!ぼくの身長の何倍くらい?」とキリンの前で背比べ

キリンのそらくんです。その大きさにびっくりすること間違いなし。人工哺育で育ったため、人に慣れていて、近くまで顔を寄せてくれることも。

「くちばしがとんがってる!」インコたちを観察する男の子

ちょこちょこ動くカラフルなかわい子ちゃんは、ルリゴシボタンインコ。並んでピーピー鳴く様子や、水を飲んだり、木の実の硬い殻を割ったりしているところが間近で見られます。

「歯がはみ出てるよ!」とワニを観察する男の子

カッコいい動物が好きな子には、「は虫類館」がおすすめ。温室の中に珍しいワニやヘビ、カメなどのは虫類が展示されています。こちらは、ニシアフリカコビトワニ。

珍しい動物も一目見ておきたい 野毛山限定レアアニマルを観に行こう!

野毛山動物園には、日本ではここでしか見ることができない貴重な動物がいます。

カグー

青灰色の羽で覆われた、美しくも飛べない鳥。興奮すると羽を思いっきり広げて求愛ダンスをするのだとか。野生ではニューカレドニア島にしか生息せず、絶滅危惧種に指定されています。

2羽のカグー。クチバシはオレンジ色。

ヘサキリクガメ

野生では、マダガスカル北西部の限られた乾燥地帯にしか生息せず、その数は400頭以下と言われる絶滅危惧種。実は、国内で初めて繁殖に成功したのが野毛山動物園なのだとか。赤ちゃんガメが見られたらラッキー!?

茶褐色のヘサキリクガメ
動物の命を大切にしたいね

春夏秋冬、いつでも楽しめる季節に合わせたイベントに行ってみよう

どの季節に訪れても楽しめるように園内の装飾は工夫いっぱい。
毎年、期間限定で行うイベントに合わせて訪れるのもおすすめです。

スタッフの下ノ村さん
春の動物園。桜の木の下にキリンがいる。

園内はソメイヨシノなどの桜が見ごろ。また、4月19日の「飼育の日」にちなんで、その前後の土日に動物園の役割や飼育員の仕事について紹介するガイドや企画展を実施!

レッサーパンダと夏の園内の様子。半袖を着た来園者たちが観察している。

8月中の週末と祝日は、開園時間を延長して夜の動物園が公開されます。その名も「ナイトのげやま」。実は、動物は夜になると活発になるとのこと。どんな姿が見られるのでしょうか。

ハロウィーンの飾り付けがされた園内。ハロウィンムード一色に。「動物感謝祭」のポスターが貼られている。

園内はハロウィンムード一色に。また、9月~10月にかけては、この1年で生まれたり、亡くなったりした動物とご長寿動物たちに感謝をこめて「動物感謝祭」を開催。パネル展示や献花台の設置、特別ガイドなどが実施されます。

サンタクロースとトナカイの衣装を着た飼育員。クマがケーキを食べている。

クリスマス装飾がほどこされた園内にサンタさんに扮した飼育員さんたちが現れ、特別ガイドが行われます。また、ツキノワグマのお誕生日会が開催され、クマたちに特別なごはんがふるまわれます。

野毛山スタッフにこっそり教えてもらいました 野毛山動物園をもっと楽しむQ&A

ふらっと訪れても十分満喫できますが、事前に知っておくともっと、ずっと楽しめます。

Q1 来園におすすめの時間帯を教えてください! A 開園直後の9時半くらいですね!多くの動物たちがご飯を食べる時間帯で、活発に動いている様子が見られます。
Q2 野毛山動物園には何種類の動物がいるの? A 約65種、1200点の動物が暮らしています(2025年10月時点)。同じ動物でもみんな違った顔をしていますよ。じっくり見てあげてくださいね!
Q3 飼育員さんに話しかけてもいい? A もちろん!どんどん声をかけてください。野毛山動物園では、飼育員が動物の特徴・生態・日常について解説するイベント「どうぶつガイド」が
						毎日、さまざまな動物の展示場前で行われています。ぜひ参加して、積極的に質問してくださいね。
Q4 小さな赤ちゃんや体力のない子でも楽しめますか? A はい! 授乳室やおむつ交換代、子ども用トイレを完備しています。また、「なかよし休憩所」や芝生広場などを利用してゆっくり休みながら回るのもおすすめです。なかよし休憩所は冷暖房完備で、たくさんの動物絵本も置いてありますよ!
Q5 ランチを食べるところはありますか? A 入り口近くのひだまり広場休憩所にある「ひだまりカフェ」で軽食やスイーツを販売しています。レッサーパンダのメッセージカードがついた
									「レッサーパンダランチ」が人気です。ひだまりカフェは持ち込みも可能ですので、手作りのお弁当を食べてもOK。電子レンジもあるので、離乳食を温めることもできます。

最寄り駅は「日ノ出町」野毛山動物園へは京急線で!

京急線なら、ここがお得!子どもは小児ICカードご利用で片道75円(空港線加算運賃25円は別途ご負担いただきます)。6歳未満は無料

野毛山動物園までのアクセス方法

  1. 京急線「日ノ出町」駅より 徒歩10分(またはバス停「日の出町1丁目」から市営バス89系統に乗って、バス停「野毛山動物園前」下車すぐ)
  2. JR京浜東北線・横浜市営地下鉄「桜木町」駅より徒歩15分
  3. JR京浜東北線・横浜市営地下鉄「桜木町」駅より市営バス89系統「一本松小学校」行きで、バス停「野毛山動物園前」下車すぐ

野毛山動物園の概要

住所
神奈川県横浜市西区老松町63-10
公式HP
https://www.hama-midorinokyokai.or.jp/zoo/nogeyama/
開館時間
9:30~16:30(入園は16:00まで)
休館日
毎週月曜日(祝日にあたる場合は翌日)、12月29日~1月1日
※5、10月は無休
※臨時開園あり( イベントカレンダーでご確認ください)
入館料
無料