【けいきゅうキッズチャレンジ】「おさかなを食べよう!水産加工工場見学&海苔巻き体験」を開催!
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3月9日(日)、「けいきゅうキッズチャレンジ!」冬のプログラムが「横浜南部市場」で開催されました。
今回のテーマは、水産加工工場の見学、海苔巻き作り、チリメンモンスター探しを通しておさかなをもっと食べたくなる体験です。
「けいきゅうキッズチャレンジ」は、京急グループ各社や沿線企業と連携した「本物体験」で、子どもたちの成長をサポートし、京急沿線の魅力をお伝えするCSRプログラムです。
当日は7組14名が参加しました。
この日見学するのは、横浜南部市場内にある株式会社横浜食品サービスの工場です。
ここではマグロのたたきや切り落としなど、さまざまな水産加工食品を作っています。
工場見学の前に加工の工程などを説明してもらい、みんな熱心に耳を傾けていました。
いよいよ工場の中に潜入!工場内は衛生管理を徹底しています。白衣に着替えてよく手を洗い、服に付いたホコリなどを取るエアシャワーを浴びるのも初めての経験。
工場ではマグロのブロックをきれいにする洗浄機や、ミンチにするサイレントカッターという機械、そしてパック詰めの工程などを見学しました。
マグロのたたきのパック詰めは、一つずつ手作業で形を整えた後、金属探知機で異物の混入がないかチェックし、厳重な安全管理が行われていました。
「海でとった魚は、直接スーパーに届けられて販売していると思っていました。本当は工場でいろんな人が頑張っているから、おいしく食べられると知りました!」
工場の棚には商品に貼る「化粧シール」がずらり。
約400種類あり、それだけたくさんの商品を扱っていると知り、みんな驚いていました。
商品を保管する-45度の急速冷凍庫の中にも入れてもらい、「メガネが凍ってる!」「息が凍りそうなくらい寒かった!」と大興奮。
工場見学の後は市場に隣接する商業施設、「ブランチ横浜南部市場」内の「NANBU BASE」に移動し、2種類の海苔巻き作りを体験。
まきすにごはんを敷き、工場で加工したマグロのたたきとサーモンをのせてくるっと巻いていきます。
完成品はランチタイムにパクリ!
大きな焼きサバが入ったお弁当も食べてお腹いっぱい。
続いてチリメンモンスター探しに挑戦しました。
チリメンモンスターとは、チリメンジャコに混ざった生き物たちのこと。マイワシ、タチウオ、イカやタコの仲間などその種類は様々です。
3種類のチリメンモンスターを探し出し台紙に貼り付けたら、チリモンコレクションの完成。
市場内の「横濱屋本舗食堂」で使える優待券がプレゼントされると「やったー!」と大喜びでした。
そして水産庁の吉川千景さんから「さかなの日」について説明がありました。
「毎月3~7日は魚さかなの日です。日本にはおいしい魚がいっぱいいるので、周りの人にも教えてあげて魚をたくさん食べてくださいね」と呼びかけました。
魚食普及推進アドバイザーの小谷一彦さん(小谷フードビジネス代表)は、「旬の魚をもっと食べれば魚食量は倍になるはず!」と熱く語ってくれました。
「今日は魚のことをたくさん学んで、もっと魚を食べたいと思った」という声も。
魚の魅力や魚に関わる人の思いがみんなに届いたようです。
修了証を受け取りプログラムは終了です。みなさんお疲れさまでした!