POKAPOKAけいきゅうイベントレポート

【けいきゅうキッズチャレンジ】「おさかなを食べよう!水産加工工場見学&海苔巻き体験」を開催!

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39日(日)、「けいきゅうキッズチャレンジ!」冬のプログラムが「横浜南部市場」で開催されました。

今回のテーマは、水産加工工場の見学、海苔巻き作り、チリメンモンスター探しを通しておさかなをもっと食べたくなる体験です。

「けいきゅうキッズチャレンジ」は、京急グループ各社や沿線企業と連携した「本物体験」で、子どもたちの成長をサポートし、京急沿線の魅力をお伝えするCSRプログラムです。

当日は714名が参加しました。

この日見学するのは、横浜南部市場内にある株式会社横浜食品サービスの工場です。

ここではマグロのたたきや切り落としなど、さまざまな水産加工食品を作っています。

工場見学の前に加工の工程などを説明してもらい、みんな熱心に耳を傾けていました。

いよいよ工場の中に潜入!工場内は衛生管理を徹底しています。白衣に着替えてよく手を洗い、服に付いたホコリなどを取るエアシャワーを浴びるのも初めての経験。

工場ではマグロのブロックをきれいにする洗浄機や、ミンチにするサイレントカッターという機械、そしてパック詰めの工程などを見学しました。

マグロのたたきのパック詰めは、一つずつ手作業で形を整えた後、金属探知機で異物の混入がないかチェックし、厳重な安全管理が行われていました。

「海でとった魚は、直接スーパーに届けられて販売していると思っていました。本当は工場でいろんな人が頑張っているから、おいしく食べられると知りました!」

工場の棚には商品に貼る「化粧シール」がずらり。

400種類あり、それだけたくさんの商品を扱っていると知り、みんな驚いていました。

商品を保管する-45度の急速冷凍庫の中にも入れてもらい、「メガネが凍ってる!」「息が凍りそうなくらい寒かった!」と大興奮。

工場見学の後は市場に隣接する商業施設、「ブランチ横浜南部市場」内の「NANBU BASE」に移動し、2種類の海苔巻き作りを体験。

まきすにごはんを敷き、工場で加工したマグロのたたきとサーモンをのせてくるっと巻いていきます。

完成品はランチタイムにパクリ!

大きな焼きサバが入ったお弁当も食べてお腹いっぱい。

続いてチリメンモンスター探しに挑戦しました。

チリメンモンスターとは、チリメンジャコに混ざった生き物たちのこと。マイワシ、タチウオ、イカやタコの仲間などその種類は様々です。

3種類のチリメンモンスターを探し出し台紙に貼り付けたら、チリモンコレクションの完成。

市場内の「横濱屋本舗食堂」で使える優待券がプレゼントされると「やったー!」と大喜びでした。

そして水産庁の吉川千景さんから「さかなの日」について説明がありました。

「毎月37日はさかなの日です。日本にはおいしい魚がいっぱいいるので、周りの人にも教えてあげて魚をたくさん食べてくださいね」と呼びかけました。

魚食普及推進アドバイザーの小谷一彦さん(小谷フードビジネス代表)は、「旬の魚をもっと食べれば魚食量は倍になるはず!」と熱く語ってくれました。

「今日は魚のことをたくさん学んで、もっと魚を食べたいと思った」という声も。

魚の魅力や魚に関わる人の思いがみんなに届いたようです。

修了証を受け取りプログラムは終了です。みなさんお疲れさまでした!