【けいきゅうキッズチャレンジ】「京急デハ268号 鉄道模型製作体験!inホビーセンターカトー」を開催
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8月20日(水)、「けいきゅうキッズチャレンジ!」夏企画が「ホビーセンターカトー」で開催されました。

今回は、鉄道模型の製造・販売の老舗「ホビーセンターカトー」で鉄道模型製作教室と、完成した模型の運転体験を楽しみました。Nゲージとデハ268号の豆知識もたくさん学べて京急をもっと好きになる一日になりました。
「けいきゅうキッズチャレンジ!」は、京急グループ各社や沿線企業と連携した「本物体験」で、子どもたちの成長をサポートし、京急沿線の魅力をお伝えするCSRプログラムです。
当日は15組30名が参加しました。
会場の「ホビーセンターカトー」に到着すると、建物の前に展示されている「京急デハ268」がお出迎え。この日は特別に「海水浴特急」のヘッドマークが付いて急行灯・ヘッドライトも点灯。早速、車両の前で記念撮影を行いました。この車両は1977年に引退し、「ホビーセンターカトー東京」で展示・保存されているそうです。

鉄道模型製作体験の前に、鉄道模型「Nゲージ」と「京急230形」について営業部の阪井俊輝さんに説明していただきました。Nゲージは日本で最も有名な鉄道模型で「鉄道模型が走るレールの間の距離を指す『ゲージ』は9mm。英語のNine millimetreの頭文字『N』を取って『Nゲージ』と呼ばれています」と教えてくれました。

また「デハ268号は京急電鉄230形のうちの一両で、230形は約96年前の1930年から活躍。当時はデ1形、デ71形、デ83形、デ26形など様々な形式名があり、1948年に230形にまとめられました」など、興味深いお話をたくさん聞けました。
「デハ268号が辿ってきた歴史を知れておもしろかった!」
「Nゲージを150倍の大きさにすると、本物の電車と同じサイズになるなんて!初めて知りました」と好奇心が止まりません。
次はいよいよ鉄道模型デハ268号を組み立てていきます。
まず車両の床下から作業開始!床下にカプラーと呼ばれる連結器と台車を取り付けます。
細かい部品はピンセットでつまんで慎重に作業していきます。

そして室内灯ユニット、電気を送る集電シュー、室内灯照明板を取り付けると、車内にライトが点灯し段々と電車らしくなってきました。電車のボディに床下をはめ込み、仕上げにパンタグラフを取り付けたら完成!
「パーツが細かくて緊張したけど、パチンとはまると嬉しかった!」
「買ったものより自分で組み立てた鉄道模型のほうが、手にしたときに喜びが大きかったです!」と大満足の様子でした。

休憩時間もじっとしていられず、展示してある京急の車両パネルに夢中。
「京急は一つひとつの車両に個性があるから好き」と、京急愛を語ってくれました。

「ホビーセンターカトー」の2階には、精巧なジオラマを使った鉄道模型の運転体験コーナーがあります。4グループに分かれて、順番に完成したデハ268号を走らせました。

デハ268号をモーター付きの動力車両とつなげたら出発!
手元のコントローラーで速度を調整しながら鉄橋を渡り灯台のある海沿いを走り、トンネルを抜けてビル群へ。街並みに映える赤い車両を写真に収めながら楽しみました。

「デハ268号がトンネルから出てくるところがドキドキした!」
「今度は動力車両も自分で作ってみたいです!」

自分の手で一生懸命作ったデハ268号が颯爽と走る姿に感動もひとしお。夏休みの忘れられない思い出になったようです。
修了証を受け取りプログラムは終了です。みなさんお疲れさまでした!
