【けいきゅうキッズチャレンジ】「焼肉のたれ 手作り体験!」を開催
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8月26日(火)、「けいきゅうキッズチャレンジ!」夏企画が「エバラ食品工業株式会社」で開催されました。

「けいきゅうキッズチャレンジ!」は、京急グループ各社や沿線企業と連携した「本物体験」で、子どもたちの成長をサポートし、京急沿線の魅力をお伝えするCSRプログラムです。
当日は午前の部と午後の部、それぞれ8組16名が参加しました。
今回は午前の部と午後の部の2回開催し、焼肉のたれを手作りして、できあがったたれの
食べ比べを実施。世界で一つのオリジナルの焼肉のたれを完成させて、楽しい夏休みの思い
出作りができました。
最初に広報IR部部長・永井正太郎さんから「この体験を通してエバラ食品の大ファンになってもらえたら嬉しいです」とメッセージをいただきました。どんな体験ができるか期待が膨らみます。

たれ作りの前に同社テクニカルセンターで行っている、焼肉のたれの味作りの方法や工場における製造工程を学びました。
テクニカルセンターの笹生みなみさんが、「焼肉のたれにはどんな食材が使われているかわかりますか?」と質問。正解は、醤油、砂糖、ごま油、ごま、ニンニク、ショウガ等々。ちなみにエバラ食品の人気商品「黄金の味」は、1/3がリンゴでできているそうです。
工場では原料を大きなタンクに入れて混ぜ合わせます。一つのタンクには約7トンの原料が入るそうです。加熱殺菌したら容器に充填後、時間を空けずに冷却します。すぐに冷却するのは「味・香り・色の劣化を防ぐため」と教えてもらいました。
「一つのタンクで『黄金の味』が2万本分も作れると聞いて驚きました」
「一気にたくさんの量を作れるのもすごいけど、きちんと殺菌して安全にもこだわっているのが印象的でした」
「『黄金の味』にリンゴが入っているとは思わなかった。初めて知りました」と発見の連続だったようです。
いよいよ焼肉のたれ作りに挑戦です。2家族ずつ4班にわかれ、テクニカルセンターの山田春奈さんと笹生みなみさんにサポートしてもらいながら、班ごとに"理想の味"を目指します。
使用する材料は、リンゴ、醤油、砂糖、ごま油、ごま、ニンニク。まずはリンゴをすりおろすところからスタート!

「甘めのたれを作りたい!」班はリンゴと砂糖を多めに。「もっとパンチが欲しい!」班は醤油を足すなど意見を出し合い、計量スプーンで計った分量をメモしながらベースの調味液に材料を加えていきます。


「中辛と甘口の間を目指しました。リンゴと砂糖の量を調整するのが難しかったです」
「甘口のたれを作って、そこにニンニクを入れたら味が複雑になりおいしくなりました」とオリジナルの味を追求できた様子。できあがったたれは加熱し、ボトルに詰めて冷水で冷やしたら完成です。

たれが完成するまで、エバラ食品の歴史や商品について学べるショールームを見学しました。ショールームにはエバラ食品グループ67年の歴史がわかる年表があり、「黄金の味」は1978年発売のロングセラー商品だそうです。魅力的な新商品の説明も興味深く聞き入っていました。


続いて、「いただきます!」の元気な声と共に試食タイムがスタート!
各班のたれと「黄金の味・中辛」の計5種類を、まずはたれだけで味わった後、肉と野菜につけて食べ比べていきます。

「班ごとに味の違いがはっきりわかりおもしろかった。自分で作ったたれが一番好き。『黄金の味』はさすが本物、という感じ。ごはんが進みました」
「ベースの調味液が同じでも、加える材料の量によってこんなにも味に違いが出るなんて!お肉には甘辛の濃い口、野菜にはさっぱり系のたれが合うと思いました」
各班のレシピが公開されると、醤油をまったく使わない班や大さじ6杯の砂糖を使った班もあり個性が光ります。山田さんと笹生さんが味作りのプロの視点で各班のたれを味わい特徴を確認して総評してくれました。
修了証を受け取りプログラムは終了です。たくさんの人気商品をおみやげにいただき大満足。みなさんお疲れさまでした!
