【けいきゅうキッズチャレンジ!】「お米を食べよう!精米工場見学ツアー」を開催
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11月8日(土)、「けいきゅうキッズチャレンジ!」秋企画が「むらせライス首都圏工場」で開催されました。

「けいきゅうキッズチャレンジ!」は、京急グループ各社や沿線企業と連携した「本物体験」で、子どもたちの成長をサポートするCSRプログラムです。当日は14組31名が参加しました。
今回は特別に、今年で17年目となる、「京急あきたフェア2025」とコラボした食育企画として実施!
このフェアは、京急グループとJA全農あきたが、株式会社むらせや秋田県の協力によって開催し、お米をはじめ秋田県産品を広く知って・食べてもらうことを目的としています。

【11/30まで!京急あきたフェアのWEBサイトはこちら】https://www.keikyu.co.jp/cp/akita2025/
京急あきたフェア内でも、オリジナルのけいきゅんパッケージのお米の袋を作ってくれている、埼玉県入間市のむらせライス首都圏工場まで京急沿線から足を延ばして、毎日いただくお米が食卓に並ぶまでに多くの方の手があることを学びました。
横浜から貸し切りバスに乗って首都圏工場へ。車内では京急電鉄とむらせライスに関するクイズが出題され、普段は入れない工場見学の予習はバッチリ!

首都圏工場に到着すると、"おにぎり姉妹"がお迎えしてくれました。


最初に工場長の東さんが首都圏工場について紹介。
「この工場では1日約200トン、年間で約6万トンのお米を精米し、スーパーなどに出荷しています。日本の年間米消費量は約700万トンだから、その約1%をこの工場で精米していることになります」と教えてくれました。

工場の中では、先ほどのおにぎり姉妹が説明。
首都圏工場ではどんなことが行われているかというと、
① 玄米を白米に精米する②ゴミを取り除く③検査をする④袋詰めにする⑤トラックに積んで届ける。
この工程を工場で行ってくれているからこそ、食卓においしいお米が届くんですね。
また白米になるまでにはいくつかの工程があり、「収穫直後は稲の状態で、稲穂からもみを取り除くと玄米に。玄米を覆う茶色い皮をむく精米をすると、白米になる」と学びました。

本物の稲穂にも触らせてもらいました!

お米の精米される順番。写真左から右に向かって行きます。
お米に詳しくなったところで、次は食べ比べタイムへ。

あきたこまち、アメリカ産米、備蓄米の違いを味わいます。
あきたこまちは秋田県産の新米!程よい甘さと粘りがありどんな料理とも相性抜群です。
一方アメリカ産米はあっさりとした味わいでパラパラしていて、チャーハンなどによく合います。日本米より細長く、味と食感だけでなく形にも違いがありました。
また備蓄米は日本政府が災害などに備えて保管している大事なお米であることも教えてもらいました。

こどもたちもたくさんおかわりしました!

「あきたこまちが一番甘くておいしかったです。ごはんだけで食べてもおいしいことに気づきました」
「新米と呼べる期間が決まっていることを初めて知りました!貴重だと思うからもっと大事に食べたいです」と子どもたちのお米愛が深まりました。
続いて2班にわかれて工場見学へ。
ここでは玄米を白米にする「精米」、ゴミを取り除く「光選別」、「袋詰め」の3つの工程を見学しました。
大きな精米機を使って1時間に約9トンのお米を精米します。

光選別機という機械を使い、お米に混ざった石、草の実などをカメラで検出してエア噴射で除去。
高速でお米が流れているのをチェックしながら、風でお米をふき飛ばす、とっても精巧なマシンにみなさんもびっくり!

この工程を3回繰り返し、きれいで安全なお米ができあがります。
袋詰めしたお米は金属探知機を通り、ベルトコンベアにのって出荷フロアへ。

おにぎり工場などに出荷する500kgのお米を袋詰めする作業も見学。
お米500㎏はおにぎり約1万個分、フォークリフトで運び出すそうです。

「いろいろな作業を全部機械で行っていてすごい!スーパーで見たお米のパッケージがあって、この工場で精米したお米なんだと知りました」
「すごく小さなゴミも取り除ける機械があるから、毎日安全にお米が食べられるんだと思いました」と子どもたちも感想を聞かせてくれました。
おこめ計量チャレンジゲームにも挑戦!
制限時間は2分、見本を見ながら300gになるようにお米を袋に詰めて、300gに近い上位3名に詰めたお米をプレゼント。



見本と見比べて、「このくらいかな・・?」

1位はなんと301g!ガッツポーズで賞状とお米を受け取りました。
質問タイムでは、「無洗米は洗うとどうなるんですか?」というお子さんから質問に、
「もうカバーするものがないので、お米が割れてしまいます」と工場長から説明がありました。

修了証を受け取り、記念撮影をしてプログラムは終了です。
京急電鉄マスコットキャラクターの「けいきゅん」がパッケージに印刷された、農薬の使用成分回数を秋田県の基準の半分以下におさえたあきたこまちの「あきたecoらいす」をおみやげにいただき大満足!

最後は工場のスタッフの方々に見送られ、おいしさと発見が詰まった忘れられない一日になりました。みなさまお疲れさまでした!
