【けいきゅうキッズチャレンジ!】 「京浜急行バスの営業所見学&運転士体験!」を開催
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2026年6月7日(日)、「けいきゅうキッズチャレンジ!」の春プログラムが、京浜急行バスの大森営業所で開催されました。
「けいきゅうキッズチャレンジ!」は、京急グループ各社や沿線企業と連携した「本物体験」で、子どもたちの成長をサポートし、京急沿線の魅力をお伝えするCSRプログラムです。
当日は15 組30名の親子が参加しました。
今回は、営業所とバスの修理・点検を行う工場の見学に加え、運転士体験や洗車体験を満喫。バスがグッと身近になる楽しい時間を過ごしました。

まずは、京浜急行バスについて学ぶため、営業所の会議室に集合しました。窓の下にはバスの車両が50台以上並びます。座学前にバスを眺めながら「こんなにバスが集まっているのを、初めて見た!」「あれはガソリンを入れる場所かなぁ?」など、すでにワクワクが止まらない子どもたち。この日は日曜日ということもあり、普段より営業所に多くバスが止まっていて迫力満点でした。

いよいよ座学がスタートします。スライドを見ながら、「一般路線バスは青バスと呼んでいるのですが、乗ったことがある人はいますか?」「この写真はリムジンバスですが、この色から何と呼んでいると思いますか?」などの質問やクイズに、子どもたちは元気よく答え、京浜急行バスのことや運転士の仕事、バスの安全性などを知ることができました。
最後には宿題も!「バスは安全対策のため、ミラーの数が多いんです。水素バス「SORA」にはミラーがいくつあるか数えてきてくださいね!」


1階の事務所で、仮の社員証を用いて金庫の清算体験をした後は、運転士さんが必ず行う『点呼』と『アルコールチェック』も見学させてもらいました。アルコールの反応があると、警報音が鳴り、一斉にびっくり!徹底した安全管理を目の当たりにしました。



バスの前で記念撮影を終えたら、いよいよお待ちかねのバスの運転士体験です。路線バス(青バス)1台、水素バス「SORA」1台、リムジンバス(赤バス)1台の計3台が用意され、それぞれのバスについて学びます。3台全てで運転席に座って記念撮影ができるとあって、撮影タイムは大盛り上がり。京浜急行バスが用意してくれた子ども用の制帽をかぶり、ちっちゃな運転士さんの誕生です。青バスでは、実際にバスの扉の開閉やマイクを使っての車内アナウンスにもチャレンジ。「発車します!」のほか、バックミラーを見ながら「お客さんちゃんと座ってください!」などのアナウンスをする子や、「後ろの扉を開けてください!」と運転士へのリクエストする子など、バス好きが集まっているとあり、車内は和気あいあいとした雰囲気でした。


逆に緊張感が漂ったのは、赤バスの車内。ここでは、緊急時の対応を現役の運転士さんがレクチャーしてくれました。非常口を開けてもらったり、緊急時運転停止システムを教えてもらったりしました。子どもたちは、非常口が開いたのを初めて見て、「怖い‥!」「高い、降りられるかな?」と不安そうに顔を見合わせたり、緊急ボタンを「カバーを外すんだよ!」と協力しながら押したり、みんな緊急時を想像しながら、目が真剣です。運転士さんが「今まで使ったことはないし、使わないように運転しています」と言ってくれ、ほっと一安心、緊張が緩みました。緊急時には乗客同士で協力することの大切さも学べたようです。

最後に洗車体験。水素バス「SORA」に乗り込み、バスの洗車を車内から体験します。
「動いている?」「バスは動いていません!洗車機の機械が動いていますよ!」激しい水飛沫が車体にかかり、ものすごい勢いで車体が洗われていきます。子どもたちは「雨が降っているみたい!」「キレイになっているー!」と大興奮。普段は見ることのない洗車の裏側を体験できました。

「運転席に座れて、うれしかったけれど、運転は大変そう」
「洗車体験はデッキブラシとかで洗うのかと思っていたら、大量の水で一気に洗っていてびっくり。バスの車体がきれいなのはあの機械のおかげなんだね」
「ママが京急電鉄が好きだから参加したけど、バス楽しかった!水素バスに初めて乗った!」
「運転士体験が楽しかった!ドアを開けたり、アナウンスしたり、安全第一でミラー見ながら頑張った!ミラーが11個もあるから、たくさんチェックしなくっちゃ」
参加した子どもたちから、たくさんの感想をもらいました!
子どもたちの感想からも、バスへの理解が深まったことが伝わってきます。バスに乗っているだけでは気づけない、安全を支える多くの人たちの仕事や工夫を知ることができました。


最後に修了式です。大森営業所長から一人ずつ修了証を受け取りました。
みなさん、おつかれさまでした!